黄体ホルモン療法
昨日、大学病院に行き、内膜掻爬の結果を聞きにいきました。夫も来てくれました。
待ち時間は長かったけど、ドキドキし過ぎてあっと言う間に呼ばれました。
内膜掻爬でとれた細胞診は、悪性度はそこまで悪くない…
ただ前回のポリープの悪性が気になるので、子宮摘出が望ましいけれども、ご家族含めて温存の希望が強ければガンの進行の危険性を充分に認識した上でホルモン療法を行うことも可能です
と言ってもらえました!
ここまで来れて、私達に子宮摘出の選択肢はありませんでした。
治ったわけでもないし、まだやっとスタートラインにたてただけなのに、
すごく嬉しくて心からの笑顔になれました。
処方されたヒスロン200
これが効いてくれなきゃ意味がない!
これからも健康第一生活がんばるぞ!
でもこの日だけは久々にワイン飲み喜びに浸りました☆