新米の妊活日記の予定が、子宮体がん(類内膜腺癌ⅠA G2)の闘病日記に

36歳の遅咲きの新妻です。徒然なるままに妊活を綴ってみようと思っています・・・いえ、妊活を諦めない子宮体癌との闘病日記になると思います

続き3〜はじめての不妊治療〜

8日後、KLCへ。

受付して、血液検査後、内診。

ホルモン値もちゃんとあがっていて、内診では左の卵巣に2つ、右に1つ卵胞があると言われました。

ただ右の卵巣は、チョコレート嚢腫で5センチに膨れておりこの嚢腫を注射針で貫通させて取らなきゃできないと…

 

えぇー、まじかぃ…と思いながらも

デメリットというかリスクを確認しました。

 

あまりないけど、最悪の場合は炎症をおこり卵巣を取らなきゃということもあると言われ、

当日まで迷わせてもらうことにしました。

 

怖いし、旦那の意見も聞くべきかなって。

 

KLCでは採卵で麻酔はできないらしく、右の卵巣のこともあるし痛み止めを処方してもらいました。

 

クロミッドの服用が終わり、排卵をコントロールするための鼻スプレー(ブセレキュア)とボルタレン排卵抑制効果があるらしい)を処方され、決まった時間に使用する説明うけました。

 

なんかドキドキしてきた。明後日が採卵で、

明日電話で採卵時間の確認をするとのこと。